[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
かなり満員でした。
内容は最後だけあってかなり濃いです。登場人物も多く、面白い!!というか2を見直しておけばよかった(笑)
前のブログにも4の予想を書いたけど、あれではなさそうなので、もう一回4を予想します。
こっからはネタバレあるんで観てない人は見ない方がいいです。
3の最後ウィルがデービーの船の船長になり、10年に一度しかエリザベスと会えなくなってしまう。場面変わって、次のジャックの次のお宝が決まります「若さの泉」みたいな、、、、そんでエンドロールで10年後エリザベスとウィルが再会します。
こっからは予想で、
ウィルが老けてないのは分かるが、エリザベスも老けていない!?って疑問が、、、
多分次回作は、エリザベスと若さの泉が関係しているような感じです。
安易な予想ですけど(笑)
Rock Phenomenon
- Intro
- Lil' Jon Vs. Ozzy Osbourne
- Eminem Vs. Rage Against The Machine
- Ice Cube Vs.Tool
- Mike Shinoda Interlude
- Ludacris Vs. AC/DC
- M.O.P. Vs. Jimi Hendrix
- Notorious B.I.G. Vs. Led Zeppelin
- Eminem Vs. Disturbed
- Mike Shinoda Interlude
- DMX Vs. Nirvana
- 2Pac Vs. Survivor
- Jay-Z Vs. Red Hot Chili Peppers
- Mike Shinoda Interlude
- Eminem Vs. M.O.P. Vs Queen (prod. Green Lantern)
- 2Pac Vs. Talib Kweli Vs. Rush
- 8Ball and MJG Vs. Slayer
- Jay-Z Vs. Marilyn Manson
- Linkin Park Vs. David Banner
- Eminem Vs. The Eagles
- 2Pac Vs. John Lennon
- 50 Cent Vs. The Verve
- 2Pac Vs. Lynard Skynyrd
- Korn Vs. Dr. Dre
- Jimi Hendrix Vs. Eminem
といきなりCDの紹介!!
半年前くらいに買った、リンキンのマイクシノダ監修のMIX CDです。シノダのMCもありです!
曲名見るとHIPHOPのアーティストにROCKのアーティスト、、間にVsと。
ようは、リンキンVsJ-ZayのCDみたいな感じです。
異なったジャンルを掛け合わせて一つの曲になることをマッシュアップといい、そんなマッシュアップCDの中でも一段とかっこいいCDがこれです。
CDのレビューはこれくらいで、何がいいたいかと言うと、このCDでROCK DJというもの初めて聞いたと言う事(存在は知っていた)。
趣味で、HOUSE・R&BのDJはしていたが、バンド系の曲をマワスというのやったことなかった、、、というかやらず嫌いでした(笑)
そして、新しいMUSICの趣味としてROCK DJを始めようと、、。
さらにPC-DJでしたいなぁと、、(レコード探しがめんどいから)
今カタログみて夢膨らましています(笑)
いつも、見ているブログがあるんですが(激ロックってイベントサイトの)、今日の話題は[音楽]について書かれていました。
そん中で、音楽って音を楽しむと書いて音楽って書くんだよ~。じゃmusicの語源は!?、、、、ここで終ってたので自分でリサーチしてみました(笑)
英語ではmusic、フランス語ではmusique、ドイツ語ではMusikといいますが、これらはいずれもラテン語の"musica"、そしてギリシャ語の"mousikh" (ムーシケー)という言葉に語源をさかのぼるらしい。そして正確には、"tecnh mousikh" (テクネー・ムーシケー) 日本語にすると、女神達のテクニック(技)というそうです。
そしてその女神達は、今で言う音楽系の神様だったみたいです。
ここで最初にもどり、musicには音を楽しむといったニュアンスが含まれてはいないようですね。
そして、またここで疑問が一つ、音楽の語源は本当に音を楽しむ!!が語源なのか!?という素朴は疑問が、、、、そしてまた調べてみました(笑)
調べてみると、結構な説があり、ひとつ紹介すると、
仏教のための法会の舞楽の意味があったとあります。
能楽では天上の楽を特に「音楽」と呼び、
歌舞伎や御殿、神社寺院での貴人の出入りの「囃子」、
つまり声楽ではなく器楽を特別に「音楽」と呼んだようです。
要するに、日本語でも音を楽しむといったニュアンスもなかったみたいですね(笑)
でもやっぱり音を楽しむものだから音楽!!が1番しっくりきますね!!